・大証ヘラクレス上場企業のレイコフとその子会社2社が大阪地裁に民事再生手続きを申請、受理された(2008/3/20)。負債総額は3社合計で約426億3000万円。
・東証2部上場企業のスルガコーポレーションが、自社所有ビルの地上げを暴力団との関係がある不動産会社「光誉実業」(大阪市)に依頼していたことが判明。光誉実業の社長らが弁護士法違反(非弁行為)で逮捕される(2008/3/4)
・住宅施工販売会社のファースト住建は、同社が施工・販売した木造住宅のうち、壁量が建築基準法の基準に満たない物件が529棟見つかったと発表した(2008/1/29)
・日本軽金属とYKKAPが、大臣認定を受けたものよりも燃えやすい材料を使った製品を販売していたことが判明する(2008/1/25)。日本軽金属では3年以上、事実を隠ぺいしていた。
・東京都西部や神奈川県中心のマンション分譲会社グレイス(横浜市)が事業を停止する(2007/12/28)。負債総額は60億円程度。
・レオパレス21が、その支店に在籍していない社員を専任の宅建主任者として登録したままにしていたことが判明した。「異動があったのに、変更届を出していなかった」と同社は釈明する(2007年12月)。
・タイヤや建材のメーカー東洋ゴム工業が建設用断熱材パネルの性能試験で、実際の製品には使わない燃えにくくなる物質を試験体に混入し、不正に国交相の認定を取得していたことが判明する。店舗・工場・倉庫・学校など176棟で、同パネルは使用されている(2007/11/5)。
・建材メーカーのニチアスが、住宅用の防火建材を製造する際、虚偽のサンプルで耐火性試験を受け、国交省の認定を不正に取得していたことが判明する(2007/10/30)。
・APAグループが分譲した天然温泉付き分譲マンション「アパガーデン綾瀬」(77戸)で、基準の8900倍に相当するレジオレナ菌が検出された(2007/10/23)。
・ミサワホームHDの子会社、ミサワホーム九州は住宅を顧客に引き渡す前に売上げを前倒し計上していたことが判明(2006/12/18)。2007年1月29日に、福岡証券取引所から上場廃止となった。その後、2008年4月15日には、証券取引等監視委員会がミサワホーム九州に対し、課徴金として199万9999円を納付するよう金融庁に勧告したことも明らかになっている。
・危険度ランキング11位の日本中央地所は、株式交換により家庭用ゲームソフトの開発販売を手がけるジャレコ(JASDAQ上場)に完全子会社化され、同時に上場を廃止する(2006/2/22)。
・ジャスダック上場のマンション販売 ダイナシティ社長、中山論容疑者が覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕される(2005/6/28)。
・大証1部上場の中堅ゼネコン松村組が民事再生法の適用を大阪地方裁判所に申請し、受理された。負債総額は約833億円(2005/05/05)。
・東証1部上場のミサワホームHDは産業再生機構への支援を申し入れ、決定となった(2004/12/28)。
・東証1部上場の分譲マンション大手大京は産業再生機構への支援を申し入れ、決定となった(2004/09/28)。
・東証1部上場の分譲マンション中堅ジェネラスコーポレーションが民事再生法の適用を申請する。負債総額は223億円(2004/04/26)。
・分譲マンション大手のダイア建設は産業再生機構の第一号へ決定(2003/8/28)
・危険度ランキング5位の大和建設は2003年5月2日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請。負債総額は約230億円。
・危険度ランキング8位のセザールは2003年3月24日に東京地裁に民事再生手続き開始を申請し、事実上倒産しました。
・危険度ランキング1位のニッセキハウス工業は2002年10月30日に東京地裁に民事再生手続き開始を申請し、事実上倒産しました。12月2日付けで(株)セイコーポレーション(東京都港区、代表取締役社長:真木伸一氏、資本金:4億1,500万円)に営業譲渡されています。