| 確認箇所 |
ポイント |
| 開発規模 |
郊外などでは広大な土地を開拓し、大規模開発で一戸建てを販売する場合があります。その際、敷地全部に住宅を一度で建てきってしまうことは稀で、小規模に分割(区画)して小出しでの販売をします。
一般的に、販売時期が早い方が分譲価格は安い傾向があります。理由は簡単で、開発初期はまわりはこれといった商業施設がなく、買い物なども不便だからです。しかし、開発が進むにつれて、スーパーなどができ、区画整理も整い道路なども舗装されると、その分、土地の評価が上がり販売価格も高くなります。
そのため、入居時期にゆとりがある場合は、価格と利便性を天秤にかけて購入時期を決めるのも賢い選択でしょう。 |
| 南側の家や建物 |
南側に高い建物があり、日照が遮られていないかどうか確認しましょう。今は気にならなくても、将来的に高層のものに建て替えられる可能性もあります。 |
| 南側の道路や庭の幅 |
前面道路が南面に位置すると、リビングの日当たりは確保されますが、逆に北側に道路があると、目の前の住宅に日照をふさがれてしまいます。 |
| リビングや浴室が通りに面していないかどうか |
リビングや浴室の窓が道路に面しているときは、通行人の視線が気になります。植栽などで目隠しされているかどうか確認しましょう。 |
| 水道負担金の有無 |
建売住宅では諸経費のなかに「水道負担金」という項目があり、十万円以上の金額になりますので、売主と買主のどちらが負担するのか要確認です。 |
| 家族の変化に対応できるか |
出産・結婚・独立、また、最近は両親の介護など、家族の人数は変わるものです。そこで、将来を見越して、間仕切りや壁を可動式のものにするとか、改築しやすくしておくと対応も容易です。
しかし、床の段差や階段の勾配といった、リフォームでは解決できないものもあります。入居前からの計画的な建築が必要となります。 |