| 確認箇所 |
ポイント |
| 土壌汚染
(以前、この土地にはどういう建物があったのか) |
工場や倉庫跡地では、環境基準を超えた産業廃棄物が埋められていたり、化学物質で汚染されていたり、社会問題化してきています。
契約時に土壌汚染に関する調査がされているか、仮に汚染が発覚した場合の賠償責任についての取り決めが明文化されているか・・・などの確認が必要です。 |
| 周辺の反対看板 |
宅地開発でマンション建設などの計画が持ち上がると、決まって近隣住民は反対します。これは、電波障害・日照の妨害・不動産評価の減少など、具体的な影響を受ける方は勿論ですが、あまり関係のない方までが“参加”してくるケースも見受けられます。これは、やじうま的な精神ですし、住民反対は「あって当然」という感覚で気にしないのが一番です。 |
| 自宅〜最寄駅の交通機関と所要時間 |
・バス利用の場合は運行本数や道路の混雑具合
・自転車利用の場合は駅前駐輪場の整備・空き状況
・夜道の安全性(特に、女性や子供のひとり歩き)
・大通りを交差する際は信号の待ち時間 |
| 勤務先までの通勤時間 |
通勤時の運行本数や混雑度など実際に乗って調べてみる。乗換え時間も加味する。 |
| 終電・終バスは何時か |
深夜バスやタクシーの有無・料金も確認する。 |
| 始発駅や急行・特急停車駅か |
始発駅だと座って通勤ができるし、急行などの停車駅だと通勤時間は短縮されるし、不動産としての資産価値も高くなる傾向がある。 |
| 今後の鉄道開発計画 |
・複線化や本数の増発計画
・新駅計画、駅前開発
・延伸計画やそれによる混雑度のUP |
| 公共施設 |
公民館や図書館の充実度や各種セミナーなどの実施状況 |
| 自治体融資 |
住宅取得に有利な制度の有無。 自治体融資、利子補給 |
| 育 児 |
乳幼児医療費制度や予防接種、検診などのサービスの有無 |
| 健 康 |
成人病検診や定期検診、老人医療費補助・ケア施設などのサービスの有無 |
| 税 金 |
住民税・都市計画税は安いかどうか。軽減措置はあるか |
| コミュニティー |
周辺住民の家族構成や近所づきあいの度合いはどうか |
| 買い物 |
・スーパーや八百屋などの食料品を扱う店舗の充実度や夜遅くまで営業しているかどうか
・いざという時に役立つコンビニは近くにあるか
・薬局、衣料品、ファミレス、本屋、100円ショップなどもあると便利 |
| 値段(物価) |
地域によって物の値段は格差があります。今までに比べて値段が高いか安いか |
| 金融機関 |
銀行・信用金庫・郵便局などは近いか。また、店舗閉店後も利用出来るATMもあると便利 |
| 緊 急 |
病院・保健所・警察署・歯医者などの有無 |
| 公 害 |
・高速道路や幹線道路、鉄道、工場などによる騒音や悪臭はないかどうか
・ゴミ焼却場や養豚・養鶏場などによる悪臭はないか
・その他、生活環境に悪影響を及ぼすおそれのある施設はないか |
| ゴミの取り扱い |
ゴミの収集がしっかりしているか。ゴミの分別が徹底しているということは、自治体がエコロジー対策に力を入れている証拠です。面倒くさがらずに、しっかり仕訳して出しましょう。 |
| 開発計画 |
・土地区画整理事業などはあるか
・用途地域は何に該当するか。 ←必ず確認して下さい。
用途地域が「商業地域」とか「工業地域」に該当すると、隣接建物が建て替えをした際に南側の日照を遮るリスクがあります。
・空き地が接近していないか。または、隣地に今後、建物が建つ予定はあるか |
| 子育て・学校 |
・周辺に同世代の子供がいるか
・幼稚園(送迎バス)、小学校、中学校などは近くにあるか
・通学路は安全か。寂しい所や交通量の激しい所を通る心配はないか
・学校の校風や雰囲気はどうか。「いじめ」はないか。教育方針はどうか
・塾、おけいこ事を習える場所はあるか
・子供が自然と触れられる公園の有無 |