| 確認箇所 |
ポイント |
| 土壌汚染
(以前この土地にはどういう建物があったのか) |
工場や倉庫跡地では、環境基準を超えた産業廃棄物が埋められていたり、化学物質で汚染されていたりと社会問題化してきています。
契約時には、土壌汚染に関する調査がされているか、仮に汚染が発覚した場合の賠償責任についての取り決めが明文化されているか・・・などの確認が必要です。 |
| 敷地全体 |
・敷地形状は高台か低地か。また、坂はないかどうか?
・隣地の利用計画(都市計画)はどうなっているか?
・接面道路の交通量や騒音、振動、排気ガス |
| 棟の配置 |
大規模物件の場合は、各棟間の間隔、通風、採光 |
| 南側の棟や建物 |
南側にある棟やビルなどとの間に充分な距離がないと陰になってしまいます。敷地外の建物についても、希望住戸に影響が出ないか調べましょう。 |
| 将来の建物建設・道路計画の可能性 |
今は問題なくても、将来、建物が建たないかどうかは誰も予想できません。目の前が大きな駐車場であったり、畑(生産緑地は除く)などの場合は注意が必要です。 また、道路計画が決まってしまったら大変なことになります。計画予定の有無を、その地区を管轄する市または区役所の都市計画課や道路課などで確認しましょう。
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| 他人の視線 |
目の前にも同規模のマンションがある場合、向こう側から覗かれる心配があります。あらかじめ“くもりガラス”になっている物件もありますが、窓からの眺望(景色)という観点からも、マンションに囲まれていない方がいいでしょう。 |
| 駐車場・駐輪場 |
・全戸分が確保されているか(敷地内
or 敷地外)
・機械式なのか平面式なのか(時間はかかるか)
・自分の部屋からの距離は近いか
・居住中は無期限で利用できるのか?抽選で入れ替えがあるか
・来客用または障害者用の駐車場は用意されているか
・2台所有している場合の優先順位
・空きが生じた際の駐車料金の負担者は誰か
・「車上あらし」に対する施策はされているか |
| 外 観 |
仕上げはタイル張りか吹き付けか
一般的には、タイル張りのがコストはかかります(=高級) |
| オートロック |
オートロックは採用されているか。さらにTVモニターも付いているか
外部者が侵入できないので防犯面で威力を発揮しますが、新聞は毎日1階の集合ポストまで取りに降りなければなりません。 |
| 階段・廊下 |
・屋根などできちんと囲われているか
・雨の日にもすべらない仕上げになっているか
・車イスでも通行できる広さが確保されているか(最低1.2m) |
| エレベーター |
・何人乘りか。引越し時など大きな荷物が入れられるか
・防犯対策、安全対策はどうなっているか
・台数は何基あるか?大規模物件では、朝の通勤・通学時に待たされることはないか |
| バルコニー |
バルコニーは専有部分ではありません。専用使用権を与えれらた共用部分です。(念のため!)火災時の非難通路となりますので、物置などを置いてはいけません。 アルミ製の場合は、手すりの間隔がどれくらいあるか聞きましょう。お子さんが手すりの間から乗り出して転落する事故も発生しています。幅10cm以内なら安心でしょう。
物干し竿(さお)を掛ける金具がバルコニーのどこに付いているか確認しましょう。美観を損ねないように、手すりの内側に付いているのをよく見かけます。干せる量が少なくなるのが難点です。 |
| ゴミ置き場 |
・24時間いつでもゴミを出せるか
・部外者が捨てないように、ゴミ置き場にカギがかかっているか
その都度、カギで開けなければいけないのは不便(?)
・敷地のどこに位置するか(住戸から遠くないか)
・ゴミ収集車がゴミを回収する際、交通渋滞などを招いていないか
・環境問題の観点から、きちんと分別集配されているか。(管理の良し悪しにも関係) |