- 顧客の立場に立って一緒に考えてくれる
- 長所のみならず短所も隠さず説明してくれる
- 周辺の競合物件を熟知していて、決してけなさない
- 専門用語を使わず、わかりやすい説明をする
- 訪問するときは、必ずアポイントを取る
- 売り込みの気持ちがギラギラとした態度を取らない
- 顧客の質問には全部正確に答える
- 部屋を押さえる(物件保留)ことを強要しない
- 身だしなみがしっかりしている(清潔感が大事)
- 「理想」と「現実」とのギャップを埋めてくれる
不動産の営業とは“毎月、何件契約してなんぼ”の世界なので、誰もかれも必死です。歩合給や飛び込み営業では1件の契約が給料にまともに影響するので、社内で同じ顧客を奪い合うという現象すら見受けられます。「捕まえた獲物は逃がさない」とばかりに付きまとわれたら、かないません。
また、今度は対照的に、「ハウジングアドバイザー」などと称して、モデル案内や接客をする女性がいますが、彼女たちはパートや派遣の場合が多く、売れようが売れまいが本人の給料には関係しません。当然、資金計算はいい加減で、物件の知識もままならない場合もあります。もちろん一生懸命な方には申し訳ありませんが、これもまた事実なのです。
そこで、上の1〜10までを頭に入れて、営業マンにこんな質問をしてみましょう。
■ノルマはきついか。給料形態は固定給制か?歩合給制か?
■ 今までどういうクレームが多かったか?その、対処方法は?
⇒ 顧客の不満点がわかると同時に、その営業マンの正直さもわかる。
■ 平日の昼間は何をしているか?
⇒ 新規立ち上げの場合を除いて、平日に販売センターへ足を運ぶお客様は少ない。
つまり、暇な時間に(そうでない営業マンの方が多いでしょうが)アポを取って顧客宅へ訪問に出かけたり、勉強をしていれば合格。チラシ巻き(ポスティング)も感心です。中には“訪問”といってパチンコ屋に行っていたり、車の中で昼寝をしている・・・。
■ 宅建(宅地建物取引主任者)の資格を持っているか?
⇒ 有資格者が多ければ、会社としての教育レベルの高さがわかり、その本人のキャリアもわかる。
■ 契約締結後も丁寧に応対するかどうか?
⇒ 本人の成績にカウントされるのは、一般的に契約時が多く、営業マンは自分の成績になってしまえば契約後は顧客をホッタラカシにする傾向がある。そこで、もう成績に影響しなくなってもきちんと対応するか確認する。